第5回講演会
LCAにおける材料・資源評価 ―背景、理論、実際―
| 主催: | 日本LCA学会 |
| 開催日時: | 2007年6月15日(金) 13:30~17:00 |
| 開催場所: | 発明学会ビル* 3Fセミナー室 (新宿区) |
| 東京都新宿区余丁町7番1号 | |
| 地下鉄都営大江戸線若松河田駅 (河田口出口) 徒歩6分 |
プログラム
| 司会:八木田浩史(日本工業大学)/河西純一((独)物質・材料研究機構) | ||
| 13:30~13:40 | 開会挨拶(LCA日本フォーラム) | NEC 研究企画部 エキスパート 宮本 重幸 |
| (日本LCA学会理事 企画委員会委員長) | ||
| 13:40~14:20 | 鉱物資源の最近の動向と枯渇性について | 東京大学 生産技術研究所 物質・環境系部門 准教授 安達 毅 |
| 14:20~15:00 | リサイクルシステム構築を目指してLCAに望むもの | (独)産業技術総合研究所 環境管理技術研究部門 副部門長 小林 幹男 |
| 15:00~15:10 | 休憩 | |
| 15:10~15:50 | キヤノンにおけるLCAへの取組 | キヤノン株式会社 環境統括・技術センター 専任主任 望月 規弘 |
| 15:50~16:30 | 資源指標の考え方 | (独)物質・材料研究機構 材料ラボ ラボ長 原田 幸明 |
| 16:35~16:50 | 全体質疑 | |
| 16:50~17:00 | 閉会挨拶(日本LCA学会) | |
日本LCA学会・LCA日本フォーラム共催第5回LCA講演会
LCAの実践例と脱温暖化への取り組み
| 主催: | 日本LCA学会 LCA日本フォーラム |
| 社団法人 産業環境管理協会 | |
| 開催日時: | 2007年8月22日(水) 10:00~17:00 |
| 開催場所: | 全日通霞ヶ関ビル8階大会議室 (東京都千代田区霞ヶ関3-3-3 TEL 03-3581-2261) |
| 東京メトロ銀座線『虎ノ門駅』より徒歩5分、 東京メトロ千代田線・日比谷線・丸ノ内線『霞が関駅』より徒歩8分 |
プログラム
| 司会:藤井 実((独)国立環境研究所)/壁谷武久(LCA日本フォーラム) | ||
| 10:00~10:05 | 開会挨拶(LCA日本フォーラム) | (社)産業環境管理協会 須田 茂 |
| 10:05~10:45 | 簡易LCAソフト[Simple-LCA]の紹介 | (独)産業技術総合研究所 工藤 祐揮 |
| 10:45~11:05 | 中小・中堅企業へのLCA普及の取り組み | (社)産業環境管理協会 中野 勝行 |
| 11:05~11:35 | 中小・中堅企業における実践例1 [イスのLCA評価] | 三惠工業(株) 安田 府佐雄 |
| 11:35~12:05 | 中小・中堅企業における実践例2 [不凍水栓柱のLCA評価] | (株)竹村製作所 坂田 和弥 |
| 12:05~13:30 | 昼食休憩 | |
| 13:30~13:35 | 挨拶(日本LCA学会) | 日本電気(株) 宮本 重幸 |
| 13:35~14:15 | 日本低炭素社会に向けて | (独)国立環境研究所 藤野 純一 |
| 14:15~14:55 | 脱温暖化に向けたエネルギー戦略 | (株)システム技術研究所 槌屋 治紀 |
| 14:55~15:05 | 休憩 | |
| 15:05~15:45 | 発電事業のLCAと経済評価との統合化 | (独)産業技術総合研究所 本下 晶晴 |
| 15:45~16:25 | エネルギー機器のLCA | (株)東芝 野田 英樹 |
| 16:25~16:55 | 全体質疑 | |
| 16:55~17:00 | 閉会挨拶(日本LCA学会) | |






