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日本LCA学会講演会 「温室効果ガス排出削減貢献量の活用」 終了しました

  • 日 時:2021年2月19日(金)13:00~16:30
  • 会場:オンライン開催(Zoomウェビナー)※

    ※セミナーは録画を予定しており、後日制限付きでの配信の可能性があります。

  • 主催:日本LCA学会 企画委員会
  • 参加費:無料※
    ※ 会員、非会員関わらず参加申し込みいただけます。ただし、非会員の方には、参加申し込みの際に登録いただくメールアドレスに今後日本LCA学会のおしらせメールを送付させていただきます。
  • 定員:200名
  • お申し込み方法:下記の「オンライン参加申し込み」よりお申し込みください。

【開催趣旨】

菅義偉首相が2020年10月26日の所信表明演説で「2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す」と宣言したことにより、脱炭素社会に向けた動きが活発になっています。そのような中、産業界及び自治体による製品・サービスの温室効果ガス排出削減貢献量の算定はもちろんのこと、組織としてのバリューチェーンを通した温室効果ガス排出削減貢献量としての報告が多く見られるようになりました。
 脱炭素社会に向けて、バリューチェーンを通した温室効果ガス排出削減効果及び削減貢献量を把握し、ステークホルダーへ取り組み報告することは、企業の環境配慮製品の開発及び環境経営に大きな役割を果たすと考えられます。
 環境負荷削減貢献量評価手法研究会では、このような動きがある中で2015年に製品・サービスを対象とした「温室効果ガス排出削減貢献量算定ガイドライン」を発行しており、現在海外への貢献量評価を考慮した第二版発行に向けて更新を行っています。また、最近では企業が社会における温室効果ガス排出削減への貢献を示す指標として、企業の組織全体としての削減貢献量を算定・開示する事例が増えていることを鑑み、組織を対象とする「組織の温室効果ガス排出削減貢献量算定ガイドライン」を作成しているところです。
 本講演会では、削減貢献量評価への期待や、活用いただいている企業の取り組みについてご講演いただく他、作成中の製品及び組織の削減貢献量評価のガイドラインについても報告します。また、パネルディスカッションでは、我が国の脱炭素社会構築に向けての政策や企業活動等において期待される役割について、パネリストの方々と議論いたします。

  • 講演会プログラム
  • 13:00-13:25
    開会挨拶
    ■ 開会挨拶
    日本LCA学会会長 森口 祐一
    ■ 来賓ご挨拶「カーボンニュートラル社会に向けて」
    経済産業省 産業技術環境局 環境経済室 室長 梶川 文博 氏
  • 13:25-14:05
    基調講演
    ■「金融界の脱炭素化の動向からみる、「目標設定」と「1.5℃シナリオ」の重要性」
    国連環境計画・金融イニシアティブ(UNEP FI)  安井 友紀 氏
  • 14:05-15:05
    削減貢献量活用事例
    ■「日立の環境活動の取り組みとCO2排出量削減貢献量評価の活用」
    株式会社日立製作所 サステナビリティ推進本部 環境部 辻 裕一郎 氏
  • ■「東レグループの温室効果ガス排出削減貢献量の活用」
    東レ株式会社 地球環境事業戦略推進室 主幹 梁井 秀規 氏
  • ■「三井物産の気候変動取組方針について」
    三井物産株式会社 サステナビリティ経営推進部 企画室 西川 淳也 氏
  • <10分休憩>
  • 15:15-15:45
    研究会の成果報告
    ■ 製品等の温室効果ガス排出削減貢献量算定ガイドライン改訂版の説明
    一般社団法人サステナブル経営推進機構 鶴田 祥一郎
    ■ 組織の温室効果ガス排出削減貢献量算定ガイドラインの説明
    みずほ情報総研株式会社 内田 裕之
  • 15:45-16:25
    パネルディスカッション
    ■ 我が国の脱炭素社会構築に向けて
    醍醐 市朗(東京大学)
    本下 晶晴(産業技術総合研究所)
    稲葉 敦(日本LCA推進機構)
    基調講演企業
    活用事例発表企業
  • 16:25-16:30
    閉会挨拶
    ■ 閉会挨拶
    日本LCA学会企画委員会委員長 大橋 憲司

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