トップページ研究会>環境負荷削減貢献研究会

日本LCA学会 研究会

研究会-環境負荷削減貢献量評価手法研究会

講演と討論会「温室効果ガスの削減貢献量」(2018.2.9)

https://www.ilcaj.org/ws/ws20180209.php 

日本LCA学会「温室効果ガス排出削減貢献量ガイドライン」公開(2015.3.16)

温室効果ガス排出削減貢献量ガイドライン(英文)を研究会が発表(2015.8.13)
Guidelines for Assessing the Contribution of Products to Avoided Greenhouse Gas Emissions Ver.1-1

 

目的と活動概要:

最近、日本化学工業協会の活動を始めとして、「製品の環境負荷排出削減貢献量」を計算する試みが各所でなされるようになってきた。主として、「現在存在する製品がなかりせば」と仮定して、その製品が存在することでなし得たCO2などの環境負荷排出の削減量を計算することが行われている。したがって、過去の環境負荷削減量を定量化する試みと考えられるが、その製品がない状態をどのように定義するかということなど、手法として不明確な点が多い。また、将来の環境負荷削減貢献量を計算することも行われているが、この場合には将来のシナリオ(ベースライン)をどのように設定するかという問題がある。

本研究会では、産業界における製品の環境負荷排出削減貢献量の計算の事例を収集し、その課題を抽出することで環境負荷削減貢献量に関する考え方を整理すると共に、評価手法としてのあるべき姿を考え、CO2排出削減貢献量の計算方法のガイダンスをとりまとめる。

 

活動計画:

研究会を2ヵ月に1回程度開催する。

研究会では以下の事項を検討する(予定)

  • 製品のCO2排出削減貢献量の計算の実態調査
  • あるべき方法論の議論
  • ガイダンスのドラフテング
  • ガイダンスのドラフトを検討するワークショップの開催 他

 

主な研究会構成員:   

  • 稲葉 敦  (工学院大学)
  • 本下 晶晴 (産業技術総合研究所)他     

  • 研究会参加希望の方は、学会事務局までお申し込みください。

<<環境負荷削減貢献量評価手法研究会 過去の研究会>>

第18回研究会

  • 日 時: 2018年1月25日(木)16:30 ~18:30
  • 場 所: 工学院大学 新宿キャンパス 19階(第1913議室)
  • 議事内容:
    • 「講演と討論会」にむけて
    • ・ベースラインの設定方法         
    • 電機製品 パナソニック 佐々木         
      自動車  日産自動車  磯部         
      素 材  旭硝子    池田      
    • ・削減貢献量についてのアンケート結果      
    • ・その他のプログラムに関して

第17回研究会

  • 日 時: 2017年12月5日(火)15:00 ~17:00
  • 場 所: 工学院大学 新宿キャンパス 19階(第1913議室)
  • 議事内容:
    • ① クターガイド作成に向けた事例紹介と討論
    • ・最終製品(素材)のベースラインの考え方

第16回研究会

  • 日 時: 2017年10月19日(金)15:00 ~17:00
  • 場 所: 工学院大学 新宿キャンパス 19階(第1913議室)
  • 議事内容:
    • ① 投資家・企業・NGOの動向と企業版2℃目標 (SBT, Science Based Targets)について
    • CDP  高瀬 香絵 氏
    • ② セクターガイド作成に向けた事例紹介と討論
    • パナソニック株式会社  佐々木 秀樹
      日産自動車株式会社   磯部 真弓
    • ② 次世代自動車材料の評価について
    • 工学院大学  稲葉 敦

第15回研究会

  • 日 時: 2017年8月23日(金)16:00 ~18:00
  • 場 所: 工学院大学 新宿キャンパス 19階(第1913会議室)
  • 議事内容:
    • ① セクターガイド作成に向けた事例紹介と討論
    • パナソニック株式会社  佐々木 秀樹
      みずほ情報総研株式会社  内田 裕之

第14回研究会

  • 日 時: 2017年7月14日(金)16:00 ~18:00
  • 場 所: 工学院大学 新宿キャンパス 26階(第2会議室)
  • 議事内容:   
    • ① 「削減貢献量算定に対する批判」の整理とそれについての考え方

第13回研究会

  • 日 時: 2016年11月25日(金)15:00 ~17:00
  • 場 所: 工学院大学 新宿キャンパス 21階2161(第5会議室)
  • 事例紹介:
    • ① バイオプラスチックのCO2削減貢献量
    • 工学院大学 稲葉研究室
    • ② 電子部品のCO2削減貢献事例紹介
    • TDK株式会社  横山 亮

第12回研究会

  • 日 時: 2015年11月25日(水)13:00 ~15:00
  • 場 所: 工学院大学 新宿キャンパス 19階 1913会議室
  • 話題提供:  
  • 1) 削減貢献量算定の取り組み事例発表   
    • ① 旭硝子株式会社の削減貢献量算定の取り組み              
    • 旭硝子株式会社 杉本修一郎   
    • ② パナソニックのCO2削減貢献量の取組みについて              
    • パナソニック株式会社 佐々木秀樹  
  • 2) LCM2015報告                  
    • 産業技術総合研究所 本下 晶晴  
  • 3) 温室効果ガス削減貢献量算定の事例分析              
    • 工学院大学 稲葉 敦

第11回研究会

  • 日 時:2015年7月15日(水)15:30 ~17:30
  • 場 所:工学院大学 新宿校舎19階 1913会議室
  • 議 題:温室効果ガス排出削減貢献量算定ガイドラインの英訳検討       

第10回研究会

  • 日 時:2015年6月3日(水)15:30 ~17:30
  • 場 所:工学院大学 新宿校舎19階 1913会議室
  • 議 題:温室効果ガス排出削減貢献量算定ガイドラインの英訳検討会員コメントに対する検討       

第9回研究会

  • 日 時:2014年12月8日(月)16:30~18:30
  • 場 所:工学院大学 新宿校舎19階 1913会議室
  • 議 題:クリティカルレビューパネルへの回答書       
  • ガイドラインver.8
  • ガイドラインver.8へのコメント
  • クリティカルレビューパネルの議事要旨
  • 第19回日本LCA学会講演会 講演・討論会
  • 「温室効果ガスの削減貢献量評価」
  • ・ガイドラインの取り扱い等について

第8回研究会

  • 日 時:2014年11月10日(月)16:00~18:00
  • 場 所:工学院大学 新宿キャンパス20階 第6会議室
  • 議 題:クリティカルレビュー パネル委員会の報告       
  • 委員コメントに関する検討

ワークショップ

  • 日 時:平成26年10月31日(金) 13:00 ~ 17:30
  • 場 所:全日通霞が関ビル (東京都千代田区霞が関3-3-3)
  • 議 題:温室効果ガス削減貢献量評価の国際動向と今後の考え方
  • 詳 細:詳細案内及びオンライン申込ページ

第7回研究会

  • 日 時:2014年9月11日(木)16:00~19:00
  • 場 所:工学院大学 新宿キャンパス19階 1913会議室
  • 議 題:温室効果ガス排出削減貢献量算定ガイダンス(ver.5)の検討       
  • ワークショップ「温室効果ガスの削減貢献量評価」の開催について

第6回研究会

  • 日 時:2014年8月7日(木)16:00~18:00
  • 場 所:工学院大学 新宿キャンパス19階 1913会議室
  • 議 題:温室効果ガス排出削減貢献量算定ガイダンス(ver.4)の検討

第5回研究会

  • 日 時:2014年7月16日(水)16:00~18:00
  • 場 所:工学院大学 新宿キャンパス19階 1913会議室
  • 議 題:温室効果ガス排出削減貢献量算定ガイダンス(ver.3.1)の検討

第4回研究会

  • 日 時:平成26年6月6日(金) 15:30 ~ 17:30
  • 場 所:航空会館 5階 505会議室
  • 議 題:第2次ドラフトについての議論

第3回研究会

  • 日 時:平成26年5月9日(金)15:00 ~17:00
  • 場 所:工学院大学新宿校舎 19階1913会議室
  • 議 題:CDMにおけるGHG削減量
  • 魚住サステナビリティ研究所 魚住 隆太
  • 電子部品・半導体による環境貢献の見える化の取り組み
  • TDK(株) 横山 亮
  • 削減貢献量の算定方法の論点整理(2)
  • ガイドライン目次案の検討

第2回研究会

  • 日 時:平成26年 4月4日(金) 15:00~17:00
  • 場 所:工学院大学新宿校舎 19階1913会議室
  • 議 題:第9回日本LCA学会研究発表会の報告
  • 工学院大学  稲葉  敦
  • 川崎市の取組みについて~川崎メカニズム~
  • 一般社団法人産業環境管理協会  鶴田祥一郎
  • 滋賀県製品などを通じた貢献量評価手法算定の手引きの概説
  • パシフィックコンサルタンツ(株) 小倉真紀
  • 削減貢献量の算定方法の論点整理

第1回研究会

  • 日 時:平成26年 2月28日(金) 15:00~17:00
  • 場 所:工学院大学新宿校舎 19階1913会議室
  • 議 題:研究会趣旨説明
  • 話題提供
  • 「化学産業におけるGHG排出削減貢献量算定のグローバル ガイドラインの策定」
  • 一般社団法人日本化学工業協会  笠井 清

TOPへ戻る